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臨床検査の標準化・共用化について

獣医療での臨床検査の標準化

動物検査において、同じ検体を測定しても、検査機関や検査機器によって検査値が異なる場合があります。

どの検査値も正しいのですが、ヒト医療で行われている「臨床検査の標準化」が、獣医療ではまだ進んでいないためにこの問題が発生しています。

ヒト医療
日本のヒト医療では、日本臨床化学会(JSCC)、日本臨床検査標準協議会(JCCLS)が中心となり、「臨床検査の標準化」が行われています。
これは、どの検査機関・どの院内検査機器で検査しても、同じ検査値を得ることができるようにすることです。参考基準範囲についても、2014年に「共用基準範囲」が提案され、使用する施設が増えています。
獣医療
実は、まだヒトのような「臨床検査の標準化」が進んでいません。そのため、測定の仕組みの違いが起因して、外注検査機関・院内検査機器ごとに、同じ検体を同じ項目で検査しても検査値が異なることがあります。また、参考基準範囲も統一されていません。